NewsTV'blog編集部が厳選した、2019/3/11時点の直近最新業界ニュースです!
■広告コミュニケーションのプロたちは、「日本の広告費2018」をどう読み解いた?
https://japan.cnet.com/article/35133386/
【概要】
・交通広告や屋外広告をPRやSNSと組み合わせて拡散させていく手法は、カンヌライオンズでも定番化されていて、日本でも可能性を感じる。
(ブルーカレント・ジャパン 代表取締役社長 本田哲也氏)
・アッパーファネルを狙った広告のブランドリフト効果など、目的に応じた効果指標の設計と、正当な評価方法の構築が必要と考えている。
(ソネット・メディア・ネットワークス アドテクノロジー事業 執行役員 谷本秀吉氏)
■「終わったのはテレビじゃなくマスマーケティング」スマニュー西口×電通デジタル有園の平成振り返り対談
https://markezine.jp/article/detail/30453
【概要】
・景気後退と共に、導入期、成長期に一気にテレビCMを入れればモノが売れるという現象が成立しなくなった
・認知や話題を獲得しても、プランニングが甘いと話題化どまりで売上に結びつかないこともある
■子どものスマホ所有率、小学生はケータイ持ちも多いが中学生になるとスマホが圧倒的多数に【ドコモ・モバ研調べ】
https://webtan.impress.co.jp/n/2019/03/08/32065
【概要】
・小学生は「従来のケータイ」のほうが「スマートフォン」より多いが、中学生では逆転している
・端末所有者内での比率では、中学生の「スマートフォン」所有比率は97%とほぼ全体を占める